『受注・見積・在庫・生産・発注・売上・仕入・請求・入金』までの一連の流れ、正しく進んでいますか。毎月の『足りない』『分からない』はこの流れのどこかで確実に起きています。そのひとつひとつが正しければ、完璧な業務管理は可能です。
ここでいう業務管理とは、主に商品を扱っている小売・卸売業を対象としています。
1.仕入管理・・・発注管理、納品管理、在庫管理、仕入先管理(買掛金管理)
2.販売管理・・・請求書発行、得意先管理(売掛金管理) どの商品がよく売れるのか、いくら儲かっているかという商品管理)のこと。
初期設定では、セットアップ、商品情報、取引先情報などの基本情報の入力、一か月分の取引の入力(一ヶ月は旧システムと並行)、残高登録まで行います。
基本的な社内のルール、承認などの手続き、情報のルート整備を行い、規定や書式も新たに作ります。 スムーズな業務の道筋のお手伝い。
販売管理ソフトを単なる請求書発行マシーンとして使うのではなく、もっとフル活用させます。これまで面倒だった返品や値引きも簡単に表示。あらゆるシーンですぐに対応出来るから正確な管理が可能に。
もちろん、販売・仕入担当者にこれらの作業の入力方法を丁寧に指導します。
『データが違う』『仕入管理ソフトの在庫と販売管理ソフトの在庫が合わない』『販売管理ソフトの売掛金と経理ソフトの売掛金が合わない』というトラブルが多発。
販売管理のソフトはあっても、それぞれのソフトがバラバラに購入されるので、既に他のソフトが稼動されていても、連動されないのが現実です。まずは、ソフトの連動! でもその前にもうひとつ大事なことが。
それは、事務手続きの統一化。新しい商品・新しい顧客が増えた場合の手続き、その情報の経路、値引き、返品などがあった場合の承認手続き、処理方法なども統一化されておらず、部署や担当者によってバラバラの処理がなされています。
ソフトを統一化する前に事務のやり方そのものを統一化ルール化することが必要。
基本的なルール、承認などの手続き、情報のルート整備を行い、社内の管理が出来るようになったら、いよいよ仕入販売管理ソフトを導入し、フル活用させます。
さらに会計ソフトなど他のソフトと連動させることによって、従来の手間が3分の1程度半減。短時間で効率よく業務を行うことが可能に。
管理に必要な情報が迅速に得られ、データベースとして活用すれば、有用な情報を加工して作り出すこともでき、過去のデータを参照して戦略的な仕入・販売政策を立てることもできます。